川崎病になった時のCRPはどのくらい?

初めて川崎病と診断されると、血液検査や心臓のエコー検査、心電図などの検査をすることになります。

その血液検査の中で特に気にする数値がCRPです。(このCRPについてはコチラで詳しく説明しているので、CRPって何か知りたい方は参考にしてくださいね)

でもCRPって初めて聞くし、何のことか分からないってことないですか?

私も最初は???だったのですが、娘が何度も川崎病になると、ずいぶんと分かるようになってきました。

でも実際に川崎病になった人って、どのくらいの数値だったのかなぁ?と当時知りたくなったことがあったので、ここに書いておきますね。

1回目発症の時(2007年11月:娘 1歳6カ月)
入院3日前:CRP3.1
入院 初日:CRP2.1
入院2日目:CRP2.6(γグロブリンの治療開始)
入院4日目:CRP0.2
入院9日目:CRP0

 

2回目発症の時(2008年10月:娘 2歳5カ月)
入院 初日:CRP5.7
入院3日目:CRP6.0(γグロブリンの治療開始)
入院5日目:この辺りにも一度検査をしたと思うのですが記録していません。。。
入院9日目:CRP0.2

 

3回目発症の時(2011年1月:娘 4歳8カ月)
入院2日前:CRP3.3
入院 初日:CRP6.6(白血球の数も上昇)
入院2日目:CRP3.0
入院3日目:川崎病の症状が現れたので、γグロブリンの治療開始
入院5日目:CRP4.3
入院7日目:CRP1.4
入院10日目:CRP0.2
入院12日目:血液検査はしたが記録なし。

 

4回目発症の時(2011年3月:娘 4歳10カ月)
入院2日前:CRP2.0
入院 初日:CRP7.8(白血球の数も上昇)
入院2日目:CRP1.8
入院3日目:CRP10.7(γグロブリンの治療開始)
入院6日目:CRP2.5
入院8日目:CRP0.7
入院10日目:CRP0.3
入院14日目:CRP0.1

 

5回目発症の時(2013年1月:娘 6歳8カ月)
入院 前日:CRP2.3(白血球数:18,000)
入院 初日(午前):CRP4.8(白血球数:17,000)
入院 初日(午後):CRP6.1(白血球数:15,000)
入院2日目:CRP3.2?or2.3(どっちだったか忘れた・・・グスン)
入院4日目:CRP0.7
※この時はγグロブリンを利用しなくて熱が下がったが、目の充血・首のリンパの腫れ・赤疹・熱の症状はあり、手先の皮も剥けてきて、心臓も若干、炎症を起こしていたので、川崎病と診断された。

 

以上が娘が川崎病になった時のCRPの数値です。
1回目の発症の時は、CRPが3程度でも、とてもしんどそうにしていました。
まだ幼くて、体力がないので、そのように感じたのかもしれませんが。。。

なのでCRPの数値だけでは病気の重さはわからないなぁと感じています。

でも体の中でどの程度炎症反応が起きているのかは分かっておいた方がいいので、CRPは必ずチェックしておきましょうね。

とにかくCRPが0.2以下になったら安心して大丈夫ですよ!!

 

CRPについての詳しい説明はこちらを参考にしてください

>>>血液検査でよく聞くCRPって何?